元仲介20年、辞めた理由。

「良い物件」の判断基準が、
業者都合で決まる現実を見てきました。
不動産仲介業を20年。「売りたい物件」には業者側の事情がある。手数料の高い物件を先に回す。回転率の良い物件を優先する。身内が先に見て、残った物件がネットに出る。
仕組みを知るほど、お客さんに堂々と「良い物件」と言える仕事から離れていった。20年続けて、辞めました。
今は物件を売らない側、内装をつくる側にいます。仕組みを知っているからこそ、大家さんの利益だけで物件を選べる立場に立てる。元仲介の目で、物件の裏まで読みます。
大工歴20年、現場からしか見えないこと。

直せば埋まるか、直しても埋まらないか。
現場を見れば即わかる。
大工一筋20年以上。店舗内装とアパート改修を、年間30件以上手がけてきました。築古物件を一目見て「どこを直せば入居が決まるか」を判定できます。
下請けに発注しません。自分で手を動かします。だから平米単価・材料名・工期まで全部開示できる。中間マージンなしの見積もりは、ごまかしが効かない仕事の結果です。
築古物件は、現場が全てを語ります。配管・躯体・屋根。表からは見えない部分を、20年やってきた目で即判定。見積もりズレで利回りが崩れない、それだけを守り続けてきました。
なぜ、中間マージンがないのか
物件を売ると利益が出る業界構造から離れたから、
どの物件を選んでもらっても構わない立場で相談に乗れます。
私たちの考え方
物件の売買で儲けないから、
どの物件を選んでもらっても構わない。
私たちは内装工事の会社。
物件を売らない側にいるからこそ、
「この物件は買わない方が」と
本音で言える立場に立てる。
物件を一緒に選ぶ。一緒に良くする。
入居者にとっても大家さんにとっても、
長く続く関係をつくる。
それが、私たちの仕事のかたちです。
私たちのやり方
不動産屋には「売りたい物件」がある。仲介手数料が高い物件、回転率がいい物件。お客さんの利益と自分たちの利益が一致しないことがある。私たちは内装工事の会社。物件の売買で儲ける立場にいないから、どの物件を選んでもらっても構わない。大家さんにとって本当にいい物件を、一緒に探せる立場にいます。
管理会社経由の見積書でよく見る「原状回復一式 ¥○○万」。何にいくらかかっているのか分からない。私たちは平米数・単価・材料名をすべて記載した見積書を出します。壁紙は900円/㎡、アクセントクロスは1面15,000円。何にいくら払っているかが分かれば、大家さんは自分で判断できる。
自社施工だから。中間マージンがない。大工歴20年のKENが設計から施工まで一人で完結するため、人件費が最小限に抑えられます。材料はサンゲツ・リリカラ等のJIS規格品を直接仕入れ。安かろう悪かろうではなく、中間コストをカットして適正価格を実現しています。
対応エリア
宮城県全域が対象です。
近県(福島・山形・岩手)もご相談ください。