退去後、管理会社から届いた見積もりは18万円。「高いな…」と感じたオーナー様がLINEで見積書を送ってくださったことから始まった、コスト半額以下への道のりをご紹介します。
1LDK(40㎡)の退去後、管理会社から届いた原状回復の見積もりは約18万円。クロス張替え、クッションフロア張替え、ハウスクリーニングの3点で、各項目の単価が相場より明らかに高い状態でした。クロスは㎡あたり1,500円以上、クッションフロアも㎡5,000円超。オーナー様は「これが普通なのか?」と疑問を持ち、LINEで見積書を送ってくださいました。
管理会社の見積書と同じ工事範囲・仕様で再見積もりを実施。クロスは量産品で㎡900円、クッションフロアは㎡2,800円、クリーニングは25,000円。合計8.5万円の見積もりを提示しました。同じ工事内容で約半額。中間マージンがなくなるだけで、これだけの差が出ます。
退去翌日に着工し、3日間で施工完了。アクセントクロスを1面追加する提案もさせていただき、元の見積もりより安く、かつ部屋の魅力もアップ。結果、2週間で次の入居者が決まりました。空室期間を最小限に抑えたことで、家賃ロスも最小限に。
「管理会社を通さないと問題になるのでは?」という不安を持つオーナー様は多いですが、原状回復の業者選定はオーナー様の裁量であることがほとんどです。管理委託契約の内容にもよりますが、多くの場合、工事業者の指定はオーナー様の権利。不安な場合は契約書を確認するか、お気軽にご相談ください。